いただいた5点のご指摘のうち、4点を資料へ反映しました。 研修案内(パンフレット)へのご指摘3点と、契約書へのご指摘2点をいただきました。 このうち当社側で対応できる4点は、研修案内・契約書の双方に反映済みです。 残る1点は受講者の職務内容の確認であり、導入企業様と進める事項として整理しています。
今回の資料には受講対象の記載がありません。職務との直接関連性は「カリキュラム+受講者の職務」のセットで判定されるため、「求人受付〜面談・マッチング〜選考管理・採用決定の工程を実際に担当する方」のような限定を受講案内側に入れておくと、審査上の疑義を避けやすくなると考えます。
「カリキュラム単位で組み合わせることも可能」の一文があるため、審査側には一部だけ切り出して実施する研修(=10時間要件を満たさない可能性のある研修)とも読めてしまいます。「本研修は全15カリキュラム・合計15時間を一体として実施する」旨を資料側に明記して、全体の時間数が客観的に確認できるようにしておくと、誤読を避けられると考えます。
「登録・検索・照合・修正」には架空データと書かれていますが、AIエージェントの試作・総合実技側にはありません。「演習はすべて架空データ・研修専用環境で行い、実在の個人情報は持ち込まない」旨を全体の共通事項として書いておくと、疑義を招きにくくなるかと思います。
名称と構成が違うため、正直なところ私もぱっと見では同一のカリキュラムだと確認できませんでした。審査側も同じ見え方になると思います。契約書側のカリキュラム名をパンフ記載の項目名にそのまま揃えて、日別に振り分ける形にしていただくのが一番分かりやすいと思います。……各科目の到達目標・実習内容・成果物の記載と、最初の科目の時間内訳(導入・概説15分/ワーク45分)はとても良い要素なので、名称を振り替えた後も各項目にそのまま残していただくのがおすすめです(120分の科目は2項目×60分に分ける形になります)。研修名の表記(「構築と」の有無)も揃えておくと安心です。
| 実施日 | カリキュラム(各60分) | 実訓練時間 |
|---|---|---|
| 第1回 9月14日(月) |
1 手戻り分析と改善対象の特定/2 必要情報の抽出・分類/3 項目定義と登録ルール/4 Larkデータベース構築/5 登録・検索・照合・修正 | 300分 |
| 第2回 9月24日(木) |
6 テーブルの関係設計/7 IDによる正確な関連付け/8 進捗・担当・期限の可視化/9 KPI・期限・例外の表示/10 データ品質の確認・修正 | 300分 |
| 第3回 9月25日(金) |
11 GUI・CLI・MCPの役割/12 AIへの文字指示実習/13 AIエージェントの業務設計/14 Larkデータを使った試作/15 設計からAI確認までの総合実技 | 300分 |
| 合計 | 全15カリキュラム | 900分(15時間) |
今回の9科目は案件情報のデータベース化とAI活用が中身で、人事労務の職務そのもの(給与・社会保険・労務管理など)に直接使う科目がありません。現在の書き方ですと、人事労務だけを担当する方も対象に読めてしまうため、その方が受講した場合に「職務に直接関連しない」と見られやすく、1名のミスマッチが訓練全体への疑義につながるおそれがあります。「人事労務」は対象の文言から外しておくか……
受講者7名の対象者一覧を作られる際は、念の為に各人の案件情報との接点と、雇用契約書上の職務名との一致をご確認いただくと安全かと思います。
「DXとIT化の違い」「GUI・CLI・MCPの役割」の概念部分は厳しく見られると時間除外の可能性がありますが、除外されても13時間残るので、全体の支給要件には影響しないと考えます。
該当する2カリキュラムについては、概念説明の時間を短くとどめ、実習時間を多く取る構成としています。契約書にも時間内訳を明記しました。